損失は小さく利益は大きくを徹底したトレンドフォロー系の裁量手法。

トレード法の基本は、トレンドに逆らわずに順張りを徹底しています。

 

5分足のFXスキャルマスターの指標によりトレンドを確認し、1分足の決められたエントリーポイントで仕掛けます。

システムトレードは、順張り系システムと逆張り系システムがあります。

逆張り系システムは、暴落など大きなトレンドが起きたときには、売られすぎとばかりに買いサインが連続し、大きな損失になってしまいす。

利小損大ですから、ストップロスが出来ないと1回の負けで全資産を失うリスクがあります。

順張り系システムでは、トレンドに乗れば大きな利益となりますが、持ち合いが続いた時はレンジの天井で買いサイン、底で売りサインが連発し、勝率も低く、レンジが長く続いた時にはトレードを続けることは難しいでしょう。

このように、それぞれのシステムトレードには、お互い逆のメリットとデメリットがあります。

結局、長期的に運用するためには裁量トレードを身に付けることになり、FXスキャルマスターではスキャルピングをマスターする為のマニュアルです。

 

デイトレードに向いている通貨

デイトレードは最大24時間(day)という短い時間内での売買によって利益を狙うので、スキャルピングのように為替レートの動きをこまめに追っていく必要があります。

このため、時間的な余裕のある人などに適しているといえるでしょう。

性格面ではどちらかと言えば、早く決着をつけるのが好きな気の短い人に向いていると言えるかもしれません。

デイトレードに適しているのは値動きの大きい通貨ですが、レートの変動によっであるときはドル、別のときはユーロというように変化します。

一般的には、ポンドや秦ドル、あるいはユーロ/ドルの組み合わせも流動性が高いと言われています。

5分足が上昇トレンドを示していたら「決められたエントリーポイントでの押し目買い」を徹底することで損小利大のトレードをすることができますが、、上昇トレンドも終わりいずれ下降トレンド又はボックスへと移行します。

その転換を誰よりも早く察知することができれば、まず負けることはなくなり、FXスキャルマスターのチャートは、トレンドが上昇なのか下降なのかの判断は5分足の独自指標を使いますが、色により一目で分かるようになっています。

 

FXスキャルマスターの明確な取引ルール

FXでは、売買ルールを決めてルールに徹する事が勝ちトレードに繋がります。

勝てないトレーダーは、色々と難しく考え、反対に勝ち組のトレーダーは基本に忠実に、シンプルにトレードをしているものです。

FXスキャルマスターは、勝つ為のルールを全て伝授しています。

FXは、異なる2種類の通貨ペアのレートの変化を利用して、その差額で利益を得るというシンプルな外貨投資です。

為替差益を狙うのがFXの基本のため、相場の上り下りに関係なく利益を狙えるのもFXの特徴です。

取引通貨ペアのレートが上がると思えば「買い」、下がると思えば「売り」から取引に入ります。

自分の目でトレンドを確認し、下降トレンドに転換したら売りでとる、上昇トレンドに転換したら買いでとる、FXスキャルマスターで習得して、これを徹底することで、たとえ将来の相場が急激に変化したとしても、慌てることなく安定して勝ち続けることができるでしょう。

 

システムトレードの種類

FXは資金以上の投資ができるレバレッジが掛けられ、売買手数料などが無料や格安のためにわずかな資金で始められます

システムトレードが採用しているトレードの種類は、順張り系システムと逆張り系システム、この2種類であり、両方機能するシステムはまず存在しないでしょう。

順張り系システムでは、トレンドに乗れば大きな利益となりますが、持ち合いが続いた時はレンジの天井で買いサイン、底で売りサインが連発し当然、勝率も低く、レンジが長く続いた時にはトレードを続けることは難しいでしょう。

また、逆張り系システムでは、例えば暴落のような大きなトレンドが起きた時には、売られすぎと判断し買いサインが連続し、大きな損失になる事もあります、利小損大を狙うと、ストップロスがうまく出来ないと1回の負けで全資産を失う危険性もあります。

一般にこの2つを両方機能させる事はまず不可能で、どちらにもメリット、デメリットが存在しています。

しかし、裁量を取り入れたFXスキャルマスターでは、いずれのデメリットをカバーできるのです。

 

FXスキャルマスターによる資産運用例

月に10%の利益を得る事の出来るルールを身に付けた場合。

100万円から始めると1か月で110万円になり、2ヶ月目は121万円、3ヶ月目は133万円・・とコツコツ増えていきます。

1日3回(1~2時間)のトレードをして、1ヶ月60回のトレードをすると

勝率5割の60戦30勝30敗で

利益 30×30pips=900pips

損失 30×20pips=600pips

1ヶ月の差引後のトータル +300pips

このように、勝率50%でも、1回の平均利益30pips、1回の平均損失20pipsのルールがあれば、確実に利益が積み上がっていくのです。

FXスキャルマスターは、このような資産運用を可能にする、トレンドの判断、エントリーやロスカットのポイントを明確に伝授しています。

さらに、トレンドに逆らわなければ勝率も上がり結果に表れます。ぜひFXスキャルマスターで損小利大のトレード手法をマスターしてください。

 

FXスキャルマスターの実践チャート図

なかなか時間の取れない方などに勧め手法例、5分足のオリジナル指標によりトレンドを確認し、1分足の決められたエントリーポイントで仕掛けます。

1分足チャート図・トレンドの小さな押し(戻り)を狙うエントリーの例

1分足チャート図-1

 

1分足チャート図・上トレンドの普通の押し(戻り)を狙うエントリーの例

1分足チャート図-2

 

1分足チャート図・トレンドの大きなの押し(戻り)を狙うエントリーの例

1分足チャート図-3

5分足のオリジナル指標によりトレンドを確認し、1分足の決められたエントリーポイントで仕掛けるというシステムに限りなく近い裁量トレード手法です。

したがって、FXスキャルマスターで相場ををマスターする事で、このチャート例のようにレンジ相場や、穏やかな相場、トレンドの大きな相場の3パターンのエントリーポイントを把握することで、大きなトレンドに乗れないという見逃しを回避することができます。

その結果、上述の資産運用例のように、1ヶ月10%の利益で、100万円から始めて110万円になり、2ヶ月目は121万円、3ヶ月目は133万円・・とコツコツ増やす事が出来るようになるのです。

 

FXは資金以上の投資ができるレバレッジが掛けられ、売買手数料などが無料や格安のためにわずかな資金で始められます。

また、市場での取引量が膨大なので公正な価格で売買できるのも魅力です。

このように、さまざまな理由からFXは瞬く間に広まったのですが、実際に始めると、このような魅力が色褪せてしまう事が多く、利益を上げられないものです。

よくよく考えると、個人投資家にとってFXは大変な投資です。

そして、外国為替市場は毎週月曜日にニュージーランドのウェリントン取引所が開いてから、オーストラリア、日本、アジア各国、欧州、米国と世界中の市場を回って取引が行われ、ニューヨーク市場が金曜夕方(日本時間の土曜日早朝)に閉じるまで、5日間ノンストップです。

24時間市場が動くため、サラリーマンが夜間取引できるというメリットはあるものの、一方では肉体的にも稿神的にも厳しい側面もあるのですが、FXスキャルマスターをマスターして、そのデメリットを少しでも回避して頂きたいと思います。

 

口コミ・評判その1

私は去年の10月に株で大損してしまい、それがきっかけで売りでも利益になるFXを始めました。さて、約2か月のトレード結果ですが2か月間プラスで終えることができました。ゲジゲジとツチノコ、いいですね~。名前も気に入ってます(笑)初め聞いた時は裁量手法との事で不安でしたが、FXスキャルマスターのルールもしっかりと決まっており、こんな老いぼれでも実践する事ができました。また、過去のチャートを拝見すると日足や1時間を利用したスイングトレードにも使えるのが元長期派の小生には嬉しいです。去年、この手法に出会っていれば株で大損することもなかったのに・・・デモトレードなのでストレスなくトレードできたとはいえ、実資金をかけたトレードでもやっていける自信になりました。
取引通貨:ドル/円、10万通貨でトレード
トレード歴:約4年(FXは1年未満) トレード時間:約90時間
7月(10日~):56戦 32勝24敗 収支 約+401pips
8月      :41戦 29勝12敗 収支 約+630pips
スタート100万円から約203万円達成

 

さて、為替が最も活発に動くのは、日本では夕刻から深夜に当たる欧州~米国時間です。

米雇用統計や住宅価格など重要な経済指標発表時には激しく値が動く場合も多く、取引に熱中して夜ふかしをした経験者は多いはずです。

また常に気を配らなければならず、取引タイミングや保有ポジションが気になるあまり、それをストレスに感じてトレード判断に影響が出る事もあります。

したがって、FXはI心理リスクの管理がカギとなります。

FXスキャルマスターでは、最終章のカリキュラムで、心理面やトレード後に必ずやるべきことが解説されています。

 

FXスキャルマスターの概要抜粋

序章はじめに

第1章(テクニカルの組み込み等を図解で解説) チャートのセッティング

第2章(トレンドについて知っておきたい内容を図解) トレンドの基本や持合いについて

第3章(当手法で使用するテクニカルの利用方法を図解) ○○の見方など

第4章(3種類あるエントリーポイントを図解) エントリーーパターンや エントリーパターン(1)、エントリーパターン(2)、エントリーパターン(3)などの解説

第5章(利益確定やロスカットポイントを図解)  手仕舞いの重要性や 利益確定のポイント、 エントリーパターン(1)の利益確定方法 エントリーパターン(2)(3)の利益確定方法、ロスカットポイント、 エントリーパターン(1)のロスカット方法、エントリーパターン(2)のロスカット方法、エントリーパターン(3)のロスカット方法、レンジの判断方法、対処など

第6章(トレンドの転換タイミングを図解) 一時間足ツチノコを利用したトレンド転換予測方法やレンジの判断と対処方法

第7章(補足、追加コーナー)  補助的テクニカルと手法の補足など

最終章(心理面やトレード後に必ずやるべきことを解説) FX業者の裏側、よくある質問(チャート編)、よくある質問(手法編)、 最後に(メンタル、必ずやるべきこと等)

このように、FXで利益を上げる手法を網羅しています。

実際、時間や資金、情報が限られる個人投資家が長期間安定して利益を出し続けるのは簡単ではありません、ただならぬ努力が求められますし、努力が叶わない場面も多々あったでしょう。

しかし、FXスキャルマスターのようなシステムトレードを上手に利用すれば これらのデメリットの多くを解消できるでしょう。

 

世界の3大通貨は、ドル、ユーロ、円とされ世界経済に大きな影響を与える通貨ですが、株のような通貨操作は難しいので為替は極端にムチヤクチャを動きをすることはありません。

過去の、リーマン・ショック以降は欧米のほうが深刻な状況が続いても、なかなか日本の都合だけで円高を阻止する介入がやりにくくなって、FXでの介入は、日米欧などが協力して行うことで威力を発揮するものです。

投機筋が一方的にレートを操作しょうとしても、各国の中央銀行が協力してこれを阻止しなければならないレートまで急激に動くことは考えにくいのです。

ただ、経験的に為替は3〜4年の大きな周期で円高と円安を繰り返すというのが一般的な動きですので、大きな流れがどちらにあるかは知っておく必要があるでしょう。

FXスキャルマスターは1分足を利用したスキャルピング手法ですが、時間軸を長めにしてもエントリー方法は1分足と変わらずトレードできます。

例えば100年に1度と言われた暴落相場でも、日足にした場合には、以下のチャートの様なスイングトレードが可能です。

100年に1度と言われた暴落相場例

下降トレンドの流れが続いた100年に1度といわれる大暴落でも売りで大幅利益を獲得。

 

口コミ・評判その2

正直トレードしやすいです^^エントリーのパターンは3種類ありますが、どのサインも信頼性があり安心してエントリーすることができました。私はトレンドに乗れずにすぐに利食いしてしまう癖があったのですが、ツチノコを利用してから大きな利益を取れるようになりました。このツチノコ、虜になります^^エントリ1で小刻みに利益を取りながら、エントリ2、3で大きなトレンドにのることで、大きな値動きも乗り遅れることなく丸々取ることができました。スキャルマスターを始めて3ヶ月目ですが、50万円の実資金でトレードを始めました。 今月も順調です^^あまり欲を出さず月に10%以上、1年間で資金3倍以上の利益を目標にコツコツトレードしていきたいと思います。トレードの勝敗と収益、トレード通貨だけで宜しかったでしょうか?モニターに選んで頂き、本当に感謝しています。
トレード歴:約1年3か月 取引通貨:ドル/円、10万通貨でトレード
7月: 78戦 48勝30敗 収支 約+201pips
8月: 47戦 33勝14敗 収支 約+415pips
スタート100万円から約161万円達成

 

FXは取組みやすい

FXには決済期限がないため、ポジションを決済したくなければ、何年でも持ち続けることができます。

もちろん高金利通貨を買った場合は、その間に毎日スワップ金利をもらうことができます。

普通は、日経平均先物でも商品先物取引でも限月があり、決済の日が決まっています。

決済日までに利益が出せなければ、それ以上ポジションを持ち続けることはできず、その時点で損を確定しないといけなくなります。

決済日には強制的に決済されてしまうのです。

こういう点で、、FXが個人投資家に向いている商品であり、取組みやすいといえるでしょう。

 

FXスキャルマスターの購入特典

特典 バージョンアップを無償提供

特典  購入者専用ページ無期限観覧。

特典 無期限メールサポート

基本的に、わからない事や良くあるご質問をチャート画像付きで解説、バージョンアップ、補足事項など、FXスキャルマスター購入者は無期限で観覧できるようになっています。

 

FXでも株でも、「色々と勉強することがあるなんて面倒だなぁ」と思ったら取引はできません。

しかし、為替には出来高や板がないので、株よりわかりやすいです。

そして、買いたい・売りたい時にいつでも取引ができます。

また、5万ドルの買い注文を出したら、2万ドルは105円で約定したけど、残りの3万ドルは105.05円で約定するといったこともありません。

莫大な量のやりとりがあるので、いつでも好きなだけ自分の思った値段で売買できるのです。

1日にl兆5000億ドル程度のお金が取引されていると言います。

日本株とは比較にならないほどの流動性があるので、出来高や板の厚さを気にしながら売買する必要もないのです。

ただし、現在が円高か円安かくらいは理解してください。

短期売買をする人は、チャートを見ながら売買するのが基本なので、チャートの見方は勉強してください。

各通貨には固有の動きがありますが、株の銘柄数と違い、数種類の通貨しかないので銘柄研究に時間を多く割く必要はありません。

得意な通貨をいくつか持っているといいでしょう。

 

口コミ・評判その3

内容も実際に作者が取引されているので書き方なども、とても分かりやすいですね。メンタル面もしっかり書かれていました。FXスキャルマスターは大変評判がよかったのと、5分足でトレンドを見ながら1分足で決められた所でエントリーができるのが私が欲しかったものでチャレンジしてみようと思いました。PC疎い私にもMT4とオリジナルの設定も簡単に出来、オリジナルチャートが大変見やすいですね。手法は、エントリーのパターンが3つあります。トレンドフォロー系で、トレンドの方向のみのエントリーに更にフィルターをかけることによって強化できます。私が気に入ってるとは、利益を伸ばすためのツール、持ち合いのボックスとしての判断としても使えるところです。こういったものは、初心者にとってはとても需要で何でも読み返していますがもうすでに中級者になった気分です^^今、デモトレードをやってところです。デモトレードは初心者にとって必ず必要です。早く慣れて本番でトレードして報告できるようになりたいです。

 

リスク分散について

ポンドは高金利で人気の通貨ですが、かなり値動きがありますから、この値動きの荒さに慣れるまでは、危険ですので取引にはくれぐれも注意してください。

ユーロとポンドは円に対して同じように円高、円安となることが多く、豪ドルとニュージーランドドルもほほ同じように動きます。

たとえば銘柄分散はリスク分散と思って、全通貨を買ったとします、この場合は大惨事になることがあります。

なぜかと言うと、外貨は円に対してランダムに動いておらず、たいてい円高の場合はすべての通貨に対して円が高くなります。

逆に円安もすべての通貨に対して円が安くなります。

つまり、すべての通貨を買う(売る) のは、何のリスク分散にもならないのです。

そこで、買いポジションと売りポジションの両方を持っていれば、多少のリスクヘッジにはなります。

どういうことかと言うと、ユーロを買ったら、円高が進んで含み損が増えた場合、同じように動くポンドを売っておけばいいのです。

 

FXスキャルマスターによく寄せられる疑問と回答

トレンドフォロー系手法との事ですが、トレンドの判断は初心者でも出来るのでしょうか?
はい、トレンドの確認は5分足で行い、色により上昇トレンドなのか下降なのか、一目で判断できます。
1~2時間しかトレードできませんが、問題はないでしょうか?
FXスキャルマスターは時間軸の短い1分足を利用しますので、エントリーのチャンスも多く、忙しい方にもお勧めです。
何の通貨ペアに対応しているのでしょうか?
ドル円だけではなくユーロ円、ポンドドル等、FX取引会社にある全ての通貨ペアに対応しています。
どこでエントリーするかは決まっているのでしょうか?
はい、あらかじめ決まっています。上昇トレンドと判断した場合、押し目をロングするわけですが、どこでロングすれば良いのか商材のほうでチャートを元に細かく解説しています。
損切りはどこですれば良いのか、ルールは決まっているのでしょうか?
はい、損切りラインも決まっています。損切りポイントはどこなのかをFXスキャルマスターのマニュアルで細かく解説しています。
この手法はデイトレードでしょうか?
夜からトレードをして1~2時間程度で数回のトレードができるよう、商材では1分足で解説しています。ただ、日足であろうが30分足であろうが手法の本質・パターンは同じですので、日足ベースで数日~数週間に1回のスイングトレーダーにもお役に立てると思います。
FXのテクニックや経験は必要ありますか?
ルールが決まっているので、初心者の方でも実践できる内容となっています。トレード経験のない方はデモトレードで練習し、慣れてから実トレードされると良いと思います
チャートは何を使うのでしょうか?
無料で使えるMT4という高機能チャートを使います。MT4のダウンロードから使い方、チャートのセッティングも全て図解で詳しく解説しています。
マニュアルは何ページありますでしょうか?
スキャル手法に関してはPDFで150ページ相当分です。
下落相場、暴落相場でも勝てますでしょうか?
2007年はサブプライムローンの問題で、暴落が起きました。多くの方が逆張り系指標を元に「売られ過ぎ」「買いのチャンス」と判断してしまい、その後の暴落で大きな損失となっています。しかし、トレンドを把握していれば、暴落や下降トレンドでも売りで大きく取ることも出来るわけです。当手法はトレンドフォローなので上昇相場、下落相場問わず、安定して利益を得ることができます。
2012年以降も有効ですか?
トレンドは、将来なくなることはありません。どのような相場でも「上昇トレンド⇔下降トレンド」を繰り返しています。トレンドに乗る手法をマスターすることにより、将来も安定して勝ち続けることが出来るわけです。マスターするといっても、とてもシンプルでトレード経験者であればすぐにトレードできるでしょう。初心者・経験者問わず、ぜひ勝てる手法をマスターして、勝ち組トレーダーとなってください。
FX業者はどこでも良いのでしょうか?
もちろんどこでも構いませんが、エントリーしたい価格で約定しないFX業者も多数あります。FX業者についてはお勧めFX業者を参考にされてみてください。

FXスキャルマスターの購入者のみ閲覧できる限定サイトでは、良くあるご質問をチャート画像付きで解説したり、商材のバージョンアップ、商材の補足、使えるテクニカル指標の配布など無期限で観覧できるようになっています。

 

ネットで株の自動売買をしたことのある人は、FXの自動売買もそれほど難しく感じないはずです。

注文方法などもほとんど同じ(指値、成り行きなど)で、パソコンの画面上に取引数量などを打ち込んでいくだけだからです。

もちろん、画面上でチャートを見ながら売買できますし、為替に関連あるニュースやレポートを読むこともできます。

入出金の手続きもパソコン上で行えます。

ただ、FXには「証拠金」「レバレッジ」「スワップ」「強制決済」などの、独特の言葉とルールがあります。

これらの項目についてしっかりと頭に入れてから、取引するようにしてください。

 

FXは、日本時間の月曜6時から土曜の6時までが取引時間となります。

こんなに長時間マーケットが開いているため、仕事が終わった夜や出勤前の朝に売買注文を出すだけで、それ以外は仕事に専念していても大丈夫です。

なぜ24時間取引できるかというと、世界には時差があるからです。

5時頃からニュージーランドで為替取引が始まり、その後オーストラリア、9時頃には東京市場での取引が開始されます。

そしてシンガポールや香港の市場も始まり、16時頃にはロンドン市場が始まります。

最後に22時くらいからニューヨーク市場に取引は移っていきます。

ニューヨーク市場が終わる頃には、次の日のニュージーランド市場が開かれるため、24時間ずっと取引ができるのです。

 

では、好きな時間に取引したらいいのでしょうか?

基本的にはそうですが、為替が動く時間帯というのがあります。

具体的に言うと、ロンドン市場が始まる15〜18時頃と、ニューヨーク市場が始まる22〜23時頃がもっとも激しく為替が動きます。

スキャルピングでは、この時間帯を狙うとトレンドに乗るトレードが出来る事が多いものです。

東京市場が開いている日本時間の午前中や昼過ぎは、どちらかと言えば静かな動きです。

これは、アジアよりも欧米のほうが活発に為替取引をしているからです。

サラリーマンは株より為替のほうが取引しやすいと私が思うのは、株は日中の動きを見ることができないので取引に参加している臨場感を味わえず、上手くトレードするのが難しいということもあります。

実際にパソコンの画面でどれくらい為替が動くかを見ることで、リスクの管理をコントロールする腕が上がってきます。

FXスキャルマスターを有効に活用して、トレードの腕を磨き、あなたらしいライフスタイルを築いて頂きたいと願っています。